なるの日記

youtube見すぎるの辞めたい

今までで一番読んでよかった本はなにか?

これは、聞かれそうであまり聞かれない質問。

実は先日一人に聞かれた。

その時に紹介した本「マネーという名の犬」

これは一年前くらいに確か読んだ本だ。

この本のおかげで副業をやって10万くらい稼げた。

なので元は取れたということだ。

ただ、いくらおススメな本を薦められたとして、勧めたとして

本から、そのメッセージに気付けなければ意味がないと思う。

結局は自己解釈の部分が大きい気がする。

大企業にいるのが幸せだと思っているのは危ない

昔は良かったかもしれないが今は大企業に入って給料が伸びるわけでもないし安定して昇級していくかって言われたらそうではない

でもその大企業の子供達はそういったは勘違いをして大企業に行くのが安定だと思って今も行っているのではないだろうか

だんだんそれが危ないと気づいてはいるがまだ根強く残っていると感じる時がある

日本以外の国は転職してキャリアアップすることが当たり前だと思っている

私もそう思う

自分のスキルを着実に伸ばしていて現状に甘んじないことが大事だと思う

現状に甘んじてもいいと思うがそれが結果的に自分のプラスになると考えれたらいいと思う

例えば大学院 あまりよくない理由で大学院に行く人もいるが結果的に給料も伸びるし角礫に箔がつくのであれば別に私はいいと思う

結局自分の将来達成したい目標に向かっていれば頑張ってよーが頑張ってなかろうがいいと思う

ただいま私はもっとしたいことがあるのでそれに向かって努力していきたいと思います

ゆとり世代とか言われているが今の子達の方がよっぽど就職後、頑張っていると思う

https://priceonomics.com/which-companies-have-the-highest-gross-profit-per/

スタートアップの事業を知るサイトまとめ

StartupList

mediumで記事を見て知ったしったサイト

Yusuke Kurishimaさんっていう方が運営されているみたいですね。見た感じセミナーとかはある感じではないのですが、この方は他にもスタートアップ企業のことについてまとめてるので興味がある方は調べてみるのもいいかもしれません

01Booster

正直言ってあまり知らないがStartupについての投資を行ってる会社

企業からの事業支援を行っている

ユニコーン企業の社長さんはどういった経歴なのか調べてみた

会社については【2021年】ユニコーン企業とは?日本で注目の企業11社はここだ!を参考にしました。

Preferred Networks

西川徹

幼い頃からパソコンに触れる機会があったようだ

icpc 国際大学プログラミングコンテストというものがあることを初めて知った.

スマートニュース株式会社

鈴木健 浜本 階生

フォーブス日本版の日本の起業家ランキング2020で1位、2位

こちらも幼い頃からパソコンの仕組みに興味を持って中学校高校時代にプログラミングをに熱中したみたいだ

あんまり情報が見当たらなかった

株式会社SmartHR

宮田昇始

Preferred Networks と違い受託開発で運用して資金を調達しようとしていたみたいですベンチャーキャピタルからの出資を受けることに不安があったため自宅で稼ぎ空いた時間で本業のサービスを育てていこうとしました

最終的に受託開発を止め本業をメインにやっていきました

このサイトのOpen Network Labに恐らく参加したと思われます

資金調達の仕方についてはこのサイトに詳しく書いてあります

東京で起業仲間を探すおすすめなサイトについて調べてみた結果

シューマツワーカー

まず一つ目週末ワーカーになります 

こちらは業務委託の案件をメインに探すサイトなんですけど

派遣先で出会った人と転職活動のことなど話し合う機会があると思います。

サンカク

インターンシップと聞くと学生が参加するイメージですが

このサイトは社会人をメインにしており土日のみで参加できるものが結構多いですね

ここだったら気軽に参加できてなおも転職活動にお互い意見交換をすることができると思います

Yenta

仕事マッチングアプリみたいな感じです。

UIもティンダーみたいな感じですね

like を送った相手とマッチングし色々チャットできます

実際に会う人もいるみたいですね

私が実際使ってみてアプリが勝手に人を探してくれるので自分でわざわざ検索する必要がないのでとても楽だと思いました

まだ一度も会ったことはしたことないんですけど

私の友達はこのアプリを通じて色んな職種の人に会ったって言ってましたね

tomoshibi

これはプロジェクトを仲間を探しているプロジェクトを探したり見つけたりするプラットホームですね

スタートアップとか起業したいと思っている人には良いのではないでしょうか

スモールスタートアップを見てみるという面でもいいと思います

自分で何かみんなで作る経験がしたいっていう人に向いてると思います

上記のサイトは企業LOGというもので仲間集めにおすすめなサイトとして紹介されていました

【給料UPを目指そう】20代の第二新卒 転職で使えるウェブサイト

キャリ―ナ(サービス終了しました。。。)

一番おすすめ、リファレンス面接狙うならここのサイトで人脈作るのありだと思う。

気になる会社の内部のことだったり、自分の志望動機を相手に伝えたりする機会が多いので、一番良い面接対策。

キャリトレ

これは第二新卒をメインにしたウェブサイトです。

タブレット、パソコンでもサイトを見る事が出来る上に、エージェントを通した募集以外も沢山あるので人材紹介会社を介さないため応募から面接までスムーズにいける印象です。

Wantedly

これは企業が各々に、ポートレートサイトを作ってどういった事業を行っているか分かり易いです。

ただ、本当に小さいベンチャー企業が多いので細かく見ていかないと悪い会社に捕まってしまう面もあるのではないかと感じました。

年収もキャリトレと違い書いていないのが特徴です。

それが魅力的と感じる人もいれば、いない人もいると思います。

正直、選考が進むにつれて給料の事は尋ねないといけないと思うので書いてあるほうが分かり易いと思いました。

最初はwantedly見ていましたが、キャリトレの方が使いやすい印象です。

職務経験があまりないのに一般の人が使うサイトを見ても探すのが大変だったりするので、中々募集要項に満たしていないなと思う人はこういったサイトを見てみるのもいいのではないでしょうか